今週の授業 ~2/24-29

今週の授業 ~2/24-29

体験授業や懇談などをちょくちょく行っておりました。

新5年生

新5年生の体験授業を。

国語(漢字テストと書き抜きの練習),算数(展開図),社会(世界のすがた)と行ったが,楽しんでくれたようで何より。

「3時間耐えられるか…?」というところであったが,問題なく対応できたようだ。

ちょっと集中力が切れかけた場面があったので,やはり休憩が適宜必要だなと感じる部分もあった。

今後通われるかどうかは,ご家庭の判断に委ねる。

現6年生

現6年生の最後の授業であった。

いつも通り数学,英語を。

最終日に手紙をくれた子もおり,嬉しい。

数年前に生徒や保護者からいただいた手紙を読み返すこともあるけれど,私自身の活力につながるものだ。

(5年前の生徒に「ハテナブロック」の置物をいただきましたが,あまりに嬉しかったのでずっと飾っております。こういった,相手のことを見抜いたプレゼントって嬉しいですよねぇ。身もフタもない話ですが,「自分で一生懸命考えて選んだものよりも,相手が欲しいと言っているものをそのままプレゼントしたほうが,幸福度が高い」という研究結果があります…。)

新6年生

新6年生の体験授業を。

新型コロナウイルスの話題で持ち切りであったが,「個別授業であること」「事前にお電話で確認させていただいたこと」から,授業を行った。

科目は国語(漢字テストと読解),算数(植木算とニュートン算),社会(日本史)を。

初めての子については,適切な分量が分からない。

だから,いつも「いちばんスムーズにことが運んでこの分量かな…」という量を用意するようにしている。

が,この日用に準備していたものを全て使い切ってしまった。

子どもの意欲と理解力に脱帽である…スゴイ…。

この日の授業にどのような印象を得たのかは分からないが,こちらも今後についてはご家庭の判断に委ねる。

今後の対応について今考えていること

学校が休校になったことにより,塾以前に学校現場と各ご家庭が混乱している。

3月の授業について,どういった決定をくだしたものか,難しいところだ。

「塾を開放しようか…」というのも考えたが,今回休校の主旨を考えれば「不特定多数の人間が利用する場所へ行くことを控える」ということであるから,塾生以外に開放するのは論外だろう。

たとえ個別指導であったとしても,「多数の人が同時に利用すること」だけでなく,「多数の人が出入りすること」が問題

米疾病対策センターでは「新型コロナウイルスは,銅と鉄の表面では2時間程度,段ボールやプラスチックなどほかの物質の表面ではより長時間生存する」と発表している。

ドアノブや階段の手すりなど,多くの人が触るものはなるべく避けるべきである。

(ともや塾ではドアノブは除菌するようにしております。)

同様の理由で,多くのテナントが入る建物のエレベーターのボタン,ゲームセンターの筐体,スーパーの買い物カゴなどはリスクが高いといえるのでは…と考えている。

日常的にたくさんの硬貨に触れるレジ係の仕事などは特にリスクが高いだろう。

このような仕事に就いている人には感謝の言葉を贈りたい。

(行儀は悪いが「ドアを足で開ける」ほうが感染リスクが少ない…といった指摘も。…私もこれには納得してしまう。行儀と衛生面のどちらを取るか…という判断に。)

逆に密室であっても,利用者が少人数であれば危険性は低いといえる。

映像授業なども視野に入るが,ともや塾はこれから始まる塾であるため,まだ「子どもの性質」「子どもの実力」「信頼関係」が確立できていない点から,小学生の指導に映像は不向きだと考えている。

また,ご家庭でご用意できる媒体もまちまちになり,適切な指導ができるとは言い難い。

だから,授業を行うとしても塾に来ていただいての授業となることだろう。

(デリケートな内容であるので,最終判断は各ご家庭へ直接ご連絡致します。

いずれにせよ,3月第1週の動向について,日曜日には決定せねば。

(2/29追記) 3月初週の授業へ来られる予定であったご家庭には,すでにご連絡致しました。