昨日は生放送のご視聴,チャットへのご参加ありがとうございました!
生放送は相手がいないとどうにもならないものですが,多数の方がご覧くださり,私自身とても勉強になりました!
4/27月
小6の授業。
次回2か月分の内容のテスト!ということもあり,ひたすら復習を。
自習用のプリントもお渡ししたのだが,どの程度やるのかは個人にお任せ。
中1数学。
方程式の単元が全て完了!
次は「比例・反比例」。
ようやく式と図形が対応し始める!
4/28火
小5の授業。
小6と同様。
理社の授業時間は小6の半分だから内容的には少ないはずだが,1年違うだけで小6よりまだまだだいぶ幼い様子。
このあたりが,教育業で「学力だけ上げてもらえれば…」と言われても,そうはいかない部分だ。
4/30木
小6のテスト。
休憩をはさみつつ,国語,算数,理科,社会の4科目を。
ガチガチの受験塾らしいテストを行ったが,180分程度であれば,だれずにやれるようだ。
スバラシイ。
中1もテスト。
1人とはいえ,難度高めで実施。
公立中学校の数学は余裕であるだろう…。
(うっかりミスさえ無くなれば…。)
5/1金
小5のテスト。
休憩をはさみつつ,国語,算数,理科,社会の4科目を。
5年生も6年生に負けず,ガチガチの受験塾らしいテストを。
理科・社会の分量は小6よりだいぶ少なめなのだけれど,かかる時間は私の予想より多かったようで,時間設定をミスしました…ご迷惑をおかけしましてスミマセン。
「テストのための勉強」,「テスト中の意識」など,まだまだこれから身に付けるべきだなと感じる子も見受けられ,これからもこういったテストのタイミングを利用して学習してくれれば…と感じる。
5/2土
小6の授業。
某広島市内の中学校の過去問を。
これも社会以外は既習単元の年を選んで演習。
過去問をやる場合は,全科目を実施するべきだ。
なぜなら合計点や合計の得点率は全科目のバランスから算出されるものであり,単科で算出しても何のことやらわからないからだ。
私立の超難関校の現実がよく分かったことと思う。
連休明けからはまたカリキュラムを進めていくので,お楽しみに。