不登校YouTuberについて思うこと

Posted on 2021年4月13日不登校YouTuberについて思うこと はコメントを受け付けていません

某なんたらぼん…。

不登校について思うこと

「某なんたらぼん」の批判が主旨ではないのだけれど。

「中学校になっても学校に行きませーん」

…と煽るような発言で最近また話題になっていたので。

「不登校」。

私はそれ自体が悪いことだとは思わない。

「学校教育」って軍隊教育のようなところがあり,「管理者の理想像」を目指すもの。

で,これ自身が悪いわけでもないし,学力の底上げにはなると考えている。

(しかも「教育への投資」と銘打っておきながら,大人の「中抜き」によって現場で実際的には投資されていない場面もよくみる。)

実際,学校に行くことのメリットは「同世代との人間関係」と云われており,学校に行くことによって子どものIQが上がることが分かっているそう。

(ただし,それでも万人に当てはまるかはわからないけれど…。)

が,人それぞれ個性にもムラがある。

たとえば…(あくまで「たとえば」ですが。)

「1分で分かることなのに,45分も説明に時間を取られて退屈なので勉強がキライになる…」とか,

「能動的でなく受動的な内容ばかりで勉強がキライになる…」とか,

「和を乱さないようにするのが苦痛である…」とか,

学校教育が逆効果になる場面もある。

まぁ一部のみを切り取ってデメリットを挙げても,それ以上のメリットがあれば良いのだけれど。

それでも,デメリットが上回る子も居るわけで。

そんな場合には,各家庭で教育機会を提供するのもアリだと考えている。

学校以外での教育について思うこと

「ギフテッド教育」もそうだけれど,学校の授業よりも子ども本人に適した時間割を組み,実行できるなら,それに越したことはない

問題はそれにかかる労力,時間,経済力,環境である。

(環境には,住まい,周囲の人間関係などさまざまな要素がある。)

これらの条件を満たさねば,より適切な教育を行うのは難しい。

単なる科目指導だけでなく,社会性や身体能力についても考えるのであればなおさらだ。

保護者もそれぞれ一人の人であり,教育のスペシャリストではない。

職業として教育に携わる人間でさえ,教育のすべてについてスペシャリストであることは難しい。

が,目的がハッキリしており,適切に実行できるのであれば,十分アリだろうと考える。

そんなわけで,「某なんたらぼん」が将来的にどのような大人になってゆくのか,非常に興味をもっている。