昨日のURLが間違っていたので修正しました。ご迷惑をおかけいたしました。
小学5年生
国語は夏期講習前最終回も100点連発でスバラシイ。
100点であることもそうなのだけれど,「100点を取れるように準備している」というのがいちばんスバラシイことである。
100点か否かよりもそちらを重視したい。
算数は「多角形の面積」へ。
平行四辺形,三角形,台形などの面積計算を導入。
慣れないうちは「高さ」がピンとこない子もちょくちょく見かけるので,丁寧に。
慣れてきたらややこしい内容にも拡張してゆく予定。
理科は4年生までの復習内容の「星座と星」,社会は「畑作」「畜産」を。
小学6年生
国語は6年生も半分以上の子が漢字テストで100点。
慣れないうちはなかなか点数が取れなかった子も,徐々に安定してきたようで嬉しい。
算数は「立体」を。
理科は復習内容,社会は「歴史」をすべて終えるなど。
算数の特訓ではやはり実践問題への応用がまだまだだなぁと感じる。
夏期講習で計算特訓をし,それから思考力の必要な問題をどんどん扱ってゆく予定。
理科社会での蓄積,漢字の学習はうまくできている子がほとんどなので,思考に時間を割いてゆきたい。
中学1年生
「比例・反比例」を進めている。
「関数」「座標平面」「比例」を導入したので,あとは「反比例」と複合問題。
だいぶ数学の作法にも親しんできた感触がある。
中学2年生
「三平方」の応用をひたすらやっている。
「多角形」「円」への応用をいろいろとやったので,「空間図形」への応用を。
切断面などの感覚は慣れが要るかもなぁ。
夏休み中に高1内容に入れるかしら。
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