【旅行】風の谷の天空のとなりの動くおじさん9

Posted on 2024年7月3日【旅行】風の谷の天空のとなりの動くおじさん9 はコメントを受け付けていません

前回までの旅程:道の駅『天空の郷 さんさん』→やなだにキャニオン→源氏ヶ駄馬→姫鶴平→五段高原→天狗高原→カルストテラスカフェ→高瀬沈下橋→三里沈下橋→佐田沈下橋→四万十屋→万次郎足湯→白山洞門→足摺岬→金剛福寺

ジョン万次郎資料館

ジョン万次郎のことを何も知らないので学習がてら。

田舎の遊園地にあるアトラクション入口っぽさを感じてしまう。

オサレに『JOHN MUNG MUSEUM』と表示してあるので,その名称で紹介したほうが良かったかな?

お,雰囲気出てるねぇ。

『人をおそれぬトークローを捕まえて食べ,肉を干して保存しました』。

生きるためとはいえ,ドードーが絶滅した過程が思い出されるな。

こういう模型,見ていて飽きないよなぁ。

『海賊船』。

シンプルな名称にシンプルな模型。

フィクションの世界では海賊が自ら海賊とアピールするものが多々見受けられるため,そのイメージを払拭するのにちょうど良さそう。

『四国最南端足摺岬到達証明書』。

これをもらいに来た。

うみのわ

時間があったので,竜串方面へ向かった。

竜串ビジターセンター『うみのわ』。

フォントといい,カラーリングといい,新しめの雰囲気。

『世界が注目!?』

この場合の『世界』とはどういう意味か。簡潔に答えよ。

ともあれ,コチラも地学好きがワクワクしそうなスポットである。

次回,竜串海岸へ。

余談

『こわれやすいのでアホウドリにさわらないで』。

メンタル弱い人みたいになっトル。

子どもたちに何度か壊されたのかもしれない……。

『おいどんは「かまどん」ともうすでごわす!』

高知でも鹿児島弁出るの?

四国,イントネーションが関西弁に近い地方が多い印象あるのだけれど。