【旅行】ミャク覧会5
前回まで:福山出発→新大阪→夢洲駅→東ゲート→ヘルスケア→大屋根リング→ネパール→ルクセンブルク→ドイツ→韓国→COMMONS-F→北広場→アゼルバイジャン→夜の地球→モナコ
トルコ

シンプルな外観。
日本語ではトルコ,英語ではターキーだけれど,現地の読みが尊重される昨今はテュルキエ読みも見かけるようになった。
タイ

鏡を使ってうまいこと屋根の形にしてる!
見かけを2倍にすることに成功しており,その姿に思わずにっこり。
スペイン

エスパーニャ表記とスペイン表記。
カタカナではイスパニアと書かれたりするのもよく見ますよね。
現地読み,英語読み,日本語読み,…‥これだけで3種も味わえて面白い。

外から見て分かる行列。
サウジアラビア

街の長者の自宅のような外観。
石油資源が豊富な国が強ぇんだ……。
オーストラリア

人の顔が映らぬよう……とやや上気味の写真ばかり撮っていたものの,これではあまりに分からない。

やむを得ず編集したものを。
外からライブステージを観るような見た目のパビリオン。
オーストラリアといえば,カモノハシの実物を見てみたいね。
インドネシア

南国パラソル風?のオブジェが外部に。
赤道の位置を知るのにいつもお世話になっております。>スラウェシ島
バーラト(インド)

なかなかオープンしない!
バーラト表記になってる!
……と話題になっていたインド,もといバーラト。

なんだこのピンクな雰囲気。

思わず『ナマステ』と言いたくなるオブジェ。

……気功砲?(違います。)
ウズベキスタン

大屋根リングとおそろいのような屋上オブジェ。
建物外観を楽しむさんぽ,言葉通りの回でしたね。
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