広大附属三原中の合格者発表 2026
繰り上げの情報はまだまだ。
※この記事は弊塾が個人で書いているものであり,数値に間違いのある可能性があります。公式情報をご確認ください。
広大附属三原中の合格者発表
広島大学附属三原中。
三原市内にある,国立の幼小中一貫学校園である。
先に書いておくと,2023年・2024年・2025年のともや塾受験生はそれぞれ全員合格している。
さて,合格者番号は今年もwebで確認。
正規合格は男子19名,女子9名。
合格者番号の最大値は男子48,女子39。
塾に通われている人であれば注意点は聞いていることと思うが,この学校の合格は変わった立ち位置で。
まず,定員が男女別に男子40名,女子40名。
そして,内部進学者の最大値が男子32名,女子32名。
結果,外部定員は男子8(+α)名,女子8(+α)名。
正規合格の人数をそのまま当てはめるならば,2026年は男子8(+11)名,女子8(+1)名だったことになる。
すぐに辞退する人もいるかもしれないが,県立広島中の合格者発表や広大附属福山中の合格者発表等々により辞退が大きく動き,繰り上げが大きく動き始めるかたちになる。
例年,忘れた頃に繰り上げの連絡がくるといった様相。
在籍者数の多い塾における合格者が,定員を大きく上回ってしまうのにはこのような事情がある。
これは単なる憶測だが,正規合格の難度と,繰り上げも含めた難度にはかなり差がありそうだ。
今年度は繰り上げ合格候補の通知は既に届いているもよう。
2025年度入試のルール変更・2025年の広大附属全般のニュース
2025年度入試より,内部進学にルール変更があった。
具体的に述べると,過去は広大附属三原小から他の学校を受験する場合,広大附属三原中を受験できないというルールがあった。
これが廃止されたのだ。
現行のルールは,広大附属三原小から他の学校を受験することも可能だが,その場合,広大附属三原中受験は外部生と同様の扱いとする。
こういった旨のルールに。
また,今後の動向が分からなくなっているのが以下のニュース。
三原市の付属三原小・中は、付属幼稚園が併設されていることから、幼小連携と公立学校のモデルとなる研究の拠点とする。ここでも学級定員は27年度から、小学校は32人から24人に、中学校は40人から32人に減らす。幼稚園(4、5歳組)の学級定員は27年度から30人が20人になる。
『27年度から』とあるので,しばらくは広大附属三原小(男子32名・女子32名)→広大附属三原中(男子32名・女子32名)と接続するかたちになるのかな。
これを読む限り,小学校の1学年48名(24名×2クラス)の学年が6年生になるのは2033年度入試か。
そうなると,数年前の,補充人員の定員しか設けられておらず,外部からの入学がとても難しい入試が数年続きそう。
県広の定員削減もだけれど,国の方針で全国的に1クラスの人数を減らす方向に動いているかたちか。
今の5年生から6学年ほどは,中学入試の選択肢として広大附属三原中を入れづらくなっちゃうね。
内部生にも聞いてみたものの,この関連の情報は内部でもまだ出ていなさそう?




