県立広島中の塾向け説明会へ 2026

……に参加させていただいた。

※ 以下転記ミスや解釈違いのある可能性もありますので,公式情報をご確認ください。

県立広島中

広島中学校。

東広島市内にある,県立の中高一貫校である。

中学入学定員140名(2026年度中1から),高校入学定員240名(内部進学含む),6学年で定員1180名の学校である。

ともや塾では,第1期生から第6期生まで,毎年進学者の居る学校でもある。

2026年度中1も例に漏れず。

受験結果,終わってみるまでホント分からないものだなぁ。

以下,私の主観的な意見も交えながら

トピック

毎年書いているので,印象に残っているトピックのみまとめて。

1.東大推薦合格の強調

東大の推薦入試が始まって11年目。

その間,トータル17名が県広から推薦合格。

そのうち今春の合格者が3名。

2回述べられていたので,大学入試に向けた学校の取り組みとしていちばん強調したかったことなのだろう。

東大推薦合格を現実的に考える上で頼りになるなぁ。

2.入試時期

従来より前倒しになる予定とのこと。

5月中旬に県教委から発表。

尾三地区独特の悩みとして,広大附属福山中入試との兼ね合いをどうとらえるか。

県立広島中の請書の期限→広大附属福山中の合否 という時系列に,今後は固定されそうかなぁ。

第一志望を広大附属福山中とする場合,県立広島中を受けない選択をするのか,それとも県広の合格をもらった場合はもう広福の合否発表前に県立広島中入学を約束するのか,これは各自の考え方次第だろう。

3.オープンスクール

https://www.hcyuko.hiroshima-c.ed.jp/education/nyuusi/openschool/index.html

↑公式。

5/30(土)

対象:小学生

小学生のほうは申込不要とのこと。

4.その他

昨年,校長の交代の話題を出した覚えがある。

生徒向きにどのような人物なのかは存じ上げないが,ご自身の内から誠実にお話しされている様子が伝わってきてとても良かった。

今後のご活躍に期待。

また,構内の写真撮影についてスタッフに尋ねたときの教員の対応も良かった。

具体的には,『管理者に確認します』→『どのような目的ですか?』といった流れ。

『個人・私物・著作物がうつらないよう,建物や雰囲気を撮影し,塾ブログにアップしたいのですが』といった旨を伝えると,『どんどんアピールしていただけると助かります』との返答。

そんなわけで,今年も昨年に続き構内写真をアップ。

毎度思うけれど,渡り廊下など校舎の接続がうまくいっており,移動がしやすそうな建物だよなぁ。

全6学年のホームルームが3階に集中しており,生徒同士の交流がしやすそうな配置はとても好感触。

晴れた日の開放的な雰囲気。

西高屋ののどかな場所にあり,外の空気も良い。

反面,雨の日は濡れやすいかも?

5.授業参観

集中してもくもくとプリントと向きあう様子,ディスカッションする様子などが見られた。

このディスカッションする様子は特に注目すべきで,この様式の授業は集まった生徒のモラルなどにより様相が大きく異なる。

学校によっては,ディスカッションの体でやっているが,実際にはとりあえず回答らしきものを作ったあとは世間話で時間を埋めるといった行為が横行する場もよく見られるもの。

こういったことは,集まった生徒層に依存するところが大きい。

選抜されたメンバーが集まっている場に所属できることは,中学受験する意味のひとつでもあるだろう。

余談。

いつの間にかともや塾から受検して入学した子の人数も10名を超え,在塾生の様子をニッコリ見守ることもできた。

(不審者かな?)

改めて様子を見ていると,女子の髪型に統一感がある。

どうしてなのかなぁと,塾の時間に在塾生に聞いてみると,『髪型が制限されている』という旨。

なるほどなぁ。

女子にとっては,ファッションに関わることは学校を志望する大きな材料ともなりがちだと考えるのだけれど,いかがでしょう。

またひとつ,学校のカラーを感じるできごととなった。

余談2。

今年から当日の入試問題の撮影禁止が厳格になっていた。

京都などの観光地ではもはや写真・スケッチ禁止とされているところが多いけれど,スケッチは可の状態でいくのかしら。

今後の動向が気になる。