笹原先生に感銘を受けたので,いつものように粘着して読んでいる。
「漢字が好きになる!!」
タイトルは「漢字が好きになる!! 漢字博士がマンガで解説!」のよう。
監修は笹原宏之先生。
「マンガかマンガでないか」は子どもたちには重要な部分であるらしく。
やはりとっかかりの部分,好奇心を引くかいなかの部分は大きいのだなぁと感じるなど。
内容については前回述べすぎて反省していることもあり,今回はあれこれ述べることは控えておこう。
マンガであることもあり,すんなり読める,漢字に馴染むきっかけのひとつとして良書であるというのが端的な感想である。