子どもたちにはどのように感じられるのだろうか。
仕事の「社会的価値」と「年収」の乖離
仕事の「社会的価値」と「年収」の乖離が生む、報われない感覚「職業選択」から「仕事創造」へ、お金の稼ぎ方の転換期
↑元記事。
お金を稼ぐことと仕事をすることに相関がなくなっている
要するに「社会に貢献していること」と「収入」には、相関がない
当たり前のことなのだけれど,「がんばる」→「収入が増える」というわけではない。
価値を生み出すこととお金を稼ぐことはまったく違うんだという時代
「職業選択」の時代から「仕事創造」の時代へ
私も「会社にぶら下がっておればOK」という時代からの切り替わりを感じている。
会社に所属するにしても,会社から求められる人材として自身をレベルアップしたり,たとえ会社がなくなってもいつでも転職できるよう力を付けたり,教養を仕入れておいたり…。
インターネットが身近なものとなって個人での情報発信が容易になったり,さらにSNSにより全世界の方々との交流が容易になった。
どのような「生き方」をするか…。
かく言う私も「忙しくてそれどころではない」という場面があり,ジリ貧になってしまうタイミングもある。
新しいものをどんどん吸収できるだけのゆとりはつねに持ちたいものだ。