国語

【国語】「卍」

  • 2020.10.16

一発ネタ的な。 「卍」は漢字 …という事実を最近知った。 漢検1級勢は御存じのことだとは思うが…。 部首は「十」,6画。 今まで私は「記号」だと思っていた。 確かに地図記号としての「卍」もあるのだけれど。 小中学校を表す「文」と同じようなもので,漢字をもとにした地図記号という分類なのだろうか。 日本語にこそ,知らないものが多いなと感じたできごとであった。 書き順までバッチリ覚えてしまった…。

【国語】「的を射る」と「的を得る」

  • 2020.10.10

これも今年になって知ったもの。 「的を射る」と「的を得る」 意味は,「要点を的確にとらえる」など。 で,私自身はどちらの表現も聞いたことがあるが,ここ数年は「的は得るものでなく射るもの」という認識だったのだ。 が,最近になってこの自分の常識をまた塗り替えることができた。 そもそももとの表現は「正鵠を得る」であり,これが「正鵠を射る」「的を得る」「的を射る」などへ変化したそう。 すなわち,「『的』だ […]

【国語】主語と述語の距離

  • 2020.09.15

守護と地頭は関係ありません。 主語と述語が遠いと分かりづらい 某SNSにて,「公務員の書く文章は分かりづらい。主語と述語が遠いからだ。もっと近づけてみては?」という主旨の投稿が話題に。 これは文章を書くときに基本となることだ。 「一文が長くなりそうになったら,途中で句点『。』を入れる。」 「最初にまとめを書いておくのが基本。」 わざと主語と述語を遠くする場面 公務員の文章では「わざと主語と述語を遠 […]

【国語】「あり得る」

  • 2020.07.28

少し前に,「あり得ます」という文言を見かけまして…。 違和感 「あり得ます」という表現を読んで,ひどく違和感を覚えた。 なぜだろうか。 日常的に「あり得る」「あり得ない」という言葉は耳にするものだが,丁寧語で使用する場面を見かけることが無かったからかもしれない。 もし私が丁寧語で使用するならば,同じ意味の「場合がございます」などの表現を使用するだろう。 「~する場合がございます」「~ある場合がござ […]