国語

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【本】おもしろ漢字辞典

  • 2022.08.09

辞典(辞典ではない)。 おもしろ漢字辞典 こんな漢じでどうですか? 某漢字ハカセのご紹介を見かけて購入。 表紙の「風」を見れば,書籍のノリが分かるかと思う。 既存の漢字を組み合わせたり,既存の漢字を変化させたりし,創作漢字をつくったものを集めてみた…というノリのものである。 漢字のかたちを崩して遊んだり,漢字を組み合わせて遊んだり,漢字の一部を動かして遊んだり,漢字の一部を絵と置き換えて遊んだり… […]

【国語】「実は意味を間違えている言葉」?

  • 2022.07.03

6月上旬ごろ話題になっていた。 意味が複数ある言葉 「実は意味を間違えている言葉」というまとめがもてはやされていたのだけれど。 コミュニケーションをとる際には「伝わるか」「意思疎通できるか」といった面が重要なもので。 言葉の意味自体,時代の流れとともに変化してゆくもので。 私の見解としては,「間違えている」のではなく「新たな意味が加わっているので,場面により読み手・聞き手側が読み取り方を使い分ける […]

【国語】広大附属福山中の国語の出題2022

  • 2022.07.01

当分サボっていたシリーズである。「読んだ本」的な。 広大附属福山中の国語 著作権の関係で,入試問題集を購入しても問題を確認できないもの。 「ともや塾」にそろえられている本を紹介。 今回は2022年度入試に出題されたもの。 はじめて学ぶ環境倫理 著者は吉永明弘さん。 発行は2021年12月10日となっている。 入試日が2022年2月2日であることから考えると,発行日から2か月ほどで入試に出題されたこ […]

【本】「日本の漢字」

  • 2022.04.23

ずいぶん前に購入したのですが,ようやく読み終えた。 「日本の漢字」 著者は漢字ハカセこと笹原宏之先生。 タイトルから内容が想像しづらいと考えるので,以下もくじを。 1. 漢字を受け入れる -日本の多様な文字体系 2. 「圓」から「円」へ -俗字・国字の誕生 3. よく見る漢字 4. 文字から見える社会 5. 地名と漢字 6. 一人だけの文字 7. 日本人のための漢字とは 研究者らしいタイトルではあ […]

【国語】今年度からの漢字教材

  • 2022.03.18

構想していたものが実現できそうなので。 漢字教材 これについては開校前から困っていたもの。 この2年間は,時間がとれないであろうことから,塾用教材と今まで使用してきた例文をもとに漢字テストを作成していた。 毎度ながら使用している間に改善点が見つかるもので,どうしても縮小傾向にある中学受験教材に任せられなくなってきたなぁと感じるのが現状。 そんなわけで,今年度は改めて自作することに。 「筆順」「よみ […]

【国語】笹原宏之先生の講演会に参加した【IQ】

  • 2022.03.04

「基本的に団体内部のことは秘密なのですよ」 METIQのオンラインイベント 高IQ団体METIQのイベントにて,オンライン講演会に参加した。 基本的に内部のことは秘密なのだけれど,公式ホームページの「LECTURE HISTORY」の項目に掲載されたので,開催されたことくらいは良さそうと判断して本ブログにも掲載。 ↓METIQ公式 METIQ 笹原宏之先生 内容について述べることはできないが,笹原 […]

【国語】広大附属福山中の国語の出題2019-1

  • 2022.02.26

「読んだ本」的な。 広大附属福山中の国語 著作権の関係で,入試問題集を購入しても問題を確認できないもの。 「ともや塾」にそろえられている本を紹介。 「ふつうのおんなの子」のちから 著者は中村桂子さん。 この方自身がどのような方なのかは存じ上げないが,タイトルからすると「入試問題として扱われなければ,私が手に取らないタイプの本だなぁ」と感じたもの。 というのも,「ふつう」という語を推す表現や「おんな […]

【国語】頭が赤い魚を食べる猫

  • 2022.01.06

「誤解の少ない表現」でアウトプット。 頭が赤い魚を食べる猫 何なのかというと,「複数の意で取れてしまう表現」である。 3種類しか見えないかもしれないが,↑をクリックorタップで5種類が表示されるので,ぜひご覧いただきたい。 同じ日本語であるのに,これだけの読み取り方があるのだというのは実に面白い。 日常生活では,「常識的に考えて」とか「文脈から考えて」といったものがあるからこそ,正しく読み取れるも […]

【国語】テクストを読むということ

  • 2022.01.02

年を越してしまった話題がいくつか続くかな。 テクストを読むということ SNSで話題であったもの。 「キリンも好きだけど,象のほうがもっと好きだな」 ……に対し, 「じゃあ,キリンは嫌いってことですか?」←読めてない 「好きな動物は何ですか?」←読めてない 「ライオンが肉食獣だから嫌うのはよくないと思います。」←書いてないことを勝手に読み取る 「いいえ,ウサギのほうがかわいいです。」←聞いてない ・ […]

【漢文】千里馬常有,而伯楽不常有

  • 2021.12.24

ふと目にとまったので。 「千里馬常有,而伯楽不常有」 千里の馬は常に有れども,伯楽は常に有らず。 解釈ににもよるが,「優秀な人はたくさん居るが,それを見出す人はなかなか居ない」…といった意になるだろうか。 今までいろいろな方々を見てきたが,「優秀」な人はたくさん居る。 ただ,「優秀な人」という表現は語弊があるかもしれない。 一口に「優秀」といっても,どの分野で優秀なのか,何をするときに優秀なのか, […]