【本】知覚の扉

近くの扉。

『知覚の扉』

著者はオルダス・ハクスリー氏。

友人に薦められていたものを,旅先の待ち時間に読んだ。

著者自身が,幻覚剤『メスカリン』を用いて見られる世界を,幻覚症状時の録音をもとにしつつ,そのときに見えていた世界/思考などを日常と比較しつつ述べられ,また芸術家の見る世界とも比較している内容。

付録として幻視に関わるTipsも添えられており楽しめた。

Tipsを除く本編は100ページ未満で構成されており,スルっと読めて良かった。

幻覚者の視る世界がどのようなものなのかイメージできた反面,結局幻覚を視る側にまわれなければ単なる又聞きにしかならないなぁとも思いつつ。

余談

ブックカバー。

ちょうど購入した帰りに早速使用することになった。

現在の私はこの団体が大好きなのだけれど。

数千人も所属しているため,好む人もおれば好まざる人もおり。

こういった団体との付き合い方は,『自分の基準を団体全体に押し付けない』『全員と仲良くする必要はない』という前提をもって臨むべきだろうと考えている。

距離感を間違えて団体全体に嫌悪感を抱く人もよく見かける。

非営利団体であり上下の地位関係なくやっているものであるのにお客様気質の人などがそれにあたるか。

俯瞰視点で冷静にものごとを見ていきたいものだ。

ブログ,

Posted by ともや