大学合格力ランキング2026
毎年買っちゃうやつ。
大学合格力ランキング2026

ダイヤモンドセレクト社が毎年公開しているもの。
注意すべきは,
あくまで絶対的なものでなく,ダイヤモンドセレクト社の独自の算出方法によりランク付けしたものであること。(算出方法については明記されている。)
学校自身の実力ではなく,その年の受験生の合否結果を基準としたものであること。
私自身も『こういったランキングが出回っているのだな』とあらかじめ認識しておくのが主目的になっている。
広大附属福山の2017年以降の推移。
11位,12位,39位,49位,107位,19位,39位,50位,37位……。
2026年は31位。
県立広島の2020年以降の推移は以下。
44位,39位,99位,37位,68位,26位……。
2026年は43位。
広島県東部の高校については,全国300位以内は以下のようなかたち。
(県広を東部に含めて良いのかなと思いつつ,塾の地理要因により含めている。)
31位 広大附属福山
43位 県立広島
208位 尾道北
219位 福山誠之館
(2282校中)
その他2つの指標でのベスト100校も確認。
・国公立大学医学部合格力ベスト100校
33位 広大附属福山
国公立大学医学部になると,他校は100位圏外か。
詳細ページを見れば,県立広島は109位に。
・難関私立大学合格力ベスト100校
昨年と同じく,三大都市圏,もっといえば首都圏の学校ばかりがランクインしている。
都会との差を見せつけられるところである。
高校の上位校が国公立であり,大学も国公立志向が強いこと,そもそも首都圏と比較するとあまり関東圏のほうを向いていないことも窺える。
先述の高校の中では,広大附属福山の313位が最上位。
今年もしつこく述べておくが,
これは2026年度大学入試を受けたその学校の高校生の合否結果をもとに算出された,単なる一つの学年のランキングである。
雑誌独自の解釈で算出したものであり,絶対的なものではない。
大学合格に的を絞ったものであり,学校の性質を表したものではない。
学校自身,内部の子どもたちがこれを言い張っているわけではない。
また,高校入試の志望において就学支援金の影響のあった学年でもある。
こういったことに留意しておく必要がある。



