またも「協力：MENSA」ということで視聴。

そういえば，５月にある大阪のMENSAオフ会へ赴く予定。

そのころには新型コロナがちょっとは落ち着いていて欲しいが…。

スルーできないアンケート

番組側が用意したアンケートに答えた方々の中から，数名が選ばれて出演…といった内容だった。

MENSA会員の中からは，２名が出演していた。

どちらもお会いしたことの無い方だったが…。

申し訳ないけれど，１人目の方はTV局側が作った人間なのか，それともMENSA会員ではあるがウソだらけの人なのか，よくわからない方だった…。

うーん…。

２人目の方はある意味MENSA会員らしい方だった。

そして立体パズルゲームの「ウボンゴ３D」めっちゃやりたいな…と感じる内容で，とても良かった。

amazonで調べたら，通常の「ウボンゴ」が数千円に対し「ウボンゴ３D」は10倍ほどの金額…。

手軽に購入できるものでは無いなぁ…いつか入手してみたいものだ。

ふだんTVはあまり見ないのだけれど，「協力：MENSA」と聞いた番組が立て続けにあったので，珍しく２本も見てしまった。

「生活の質が上がったこと」について言及する記事では，「TVを観なくなった」といったものを見かけることも多いが，これには私も同意。

特に報道番組は，専門でもなんでもないコメンテーターが勝手な意見を無責任に述べたりするだけで，潜在的に偏った意識を植え付けられるだけであるように思う。

（最近は，コロナで忙しいはずの医師の方が出演し，電話相談という名の自分の利益に誘導する場面も話題になりましたね…。）

そういった番組とは一線を引いておきたいものだ。