夏期講習3 ~7/27-8/1

Posted on 2020年8月2日夏期講習3 ~7/27-8/1 はコメントを受け付けていません

夏休みに入りましたね!…夏休みの宿題は終わりましたか?

小学5年生

国語,漢字テストのスコアが安定してきた。

漢字や英単語については,作業的な暗記であれ,頻度が力になるから将来的にも生きてくるだろう。

算数,「円とおうぎ形の長さ・面積」を終え,「多角形の面積計算」と「円とおうぎ形の長さ・面積計算」へ。

円そのものもそうだけれど,計算力や計算順序,そして「方針を立てる」という意識の部分でのつまずきが多い。

どの学年で修得しても良いものだけれど,どこかのタイミングで修得しなければ,中学受験では太刀打ちできない。

特にウンタラ式だけに頼っていた子たちなど,この「題意を読み取る」「方針を立てる」で停滞する場面もよく見てきた。

「今やっている単元ができるか」も大切だけれど,そういった,全ての単元に通ずる部分についての成長も,保護者には見届けていってほしい。

理科,「光」「エネルギー」「てんびん」の応用内容を。

必須というわけではないものもあるけれど,受験向けの教養として持っておくことが力になる。

社会,「工業地域・工業地帯」「自動車工業」を。

「工業」の指導内容は,教材や指導者の方針によって大きく異なる。

ともや塾の場合は,「受験に必要なもの」「必須ではないが教養として持っておくべきもの」双方について扱う。

今の6年生を見ていると,いかに5年内容をおろそかにしたらマズイか…がよく分かるもの…。(非難する意図はございませんが…気に障ったらスミマセン。)

小学6年生

国語,夏期教材の「説明文」のところを終え,「物語文」へ。

入試では「説明文」「随筆」の出題率のほうが高いが,「受験する年に何が出るか」はまだ分からないし,それなりに出題もされるので今のうちに「物語文」もしっかりやっておきたい。

小学生であれば「物語文が好き」な子も多いが,その設問となるとまた別。

「説明文」であれば答えは文章を探せばわかることがほとんどだが,「物語文」となると「多数派の人がどう感じとるか」を推測する設問も多々ある。

入試直前になると,「国語なんてやってる場合じゃない!」ともなりがちだからこそ,今のうちにじわじわ取り組んでおこう。

算数,毎日の「計算特訓」は正答率の高いベテラン勢と発展途上のフレッシュ勢にくっきり分かれている。

慣れないうちは「点数」など気にせず,「計算手法の修得」にだけ目を向けるのが良いだろう。

複雑な計算の場合,「全ての部分でミスをしない」を徹底せねば点数にはならないもので。

単元は「ニュートン算」「通過算」「食塩水とてんびん図」「時計算」を。

おおむね単元自身の解き方は理解できたようだ。

が,フレッシュ勢はそもそも「てこ」の計算に不安があったり,「比」の計算に不安があったりする場面も見受けられ,やはりじわじわと基礎を作っていくことが大切なのだよなぁ…と実感しているところ。

まぁ,こちらも感触を確かめながら,「入試のときにどのような状態に仕上がるべきか」を考えて内容を調整してゆきますので。

(入試直前でなく今来てくれてよかった…。)

理科,「生物」分野の基本確認&暗記を。

今年は塾初年度ということもあり,小3~5内容がスッポリ抜けているので,あまりに学びが多いなぁ…この夏でだいぶ成長してくれることだろう。

社会,「地理」分野の基本確認&暗記を。

ちょうど5年生の授業で導入し終えたところであるが,「この単元については5年生のほうができるなぁ…」と思ってしまったり。

5年生に負けぬよう,今までの抜けを取り返してもらわねば!

(このために,早めに政治・歴史の導入をまわし終えておいた。)

中学1年生

「式の計算」もクライマックス,「説明」へ。

中心となる式変形と日本語を書くだけの単元である。

公立高校入試を意識するならば説明問題も出題されるため,一度カチっとやっておくべきところだ。

夏休み中に「連立方程式」へ入りそう…早い…。

(このペースで指導するのは初めてです…。)