【社会】国内史上最年少市長の誕生

Posted on 2023年4月25日【社会】国内史上最年少市長の誕生 はコメントを受け付けていません

盛り上がっていますね。

26歳の兵庫県芦屋市長

高島崚輔

↑公式

・灘中高卒(生徒会長も務める)

・東京大学 / ハーバード大学に入学

・芦屋市市役所にてインターンシップ

この芦屋市長選の他の候補者の肩書は以下

・現職市長

・元アナウンサー

・元タカラジェンヌ

選挙。

現状維持or認知度が票に繋がることが多い印象があるが,これらの肩書を破っての当選はスゴイなぁ。

作家:木村達哉氏の公式ブログで太鼓判(灘高校元英語教師)

高島崚輔(たかしまりょうすけ)が芦屋市長選に立候補した件で

↑ブログ

さすが作家様。

読ませるし,好感度が爆上がりする文を書かれるなぁ……。

どこぞの趣味全開垂れ流しの塾ブログとは大違いである。()

現三原市長の岡田氏も若手であるが,26歳は被選挙権ギリギリの年齢である。

最年少を更新するならばもう25歳しかなくなるのかぁ。

次の市長選から『史上最年少』を謳い文句として使えるのは25-26歳のみとなるのが,市長の任期は通常4年であるため,これについてはもう選挙戦のタイミング次第ということになる。