また漢字の本である。
「漢字は生きている」
著者は笹原宏之先生。
表紙にある通り,内容は「読み物」というより「クイズ」といったもの。
漢字について雑学を学ぶ,意外な一面を発見する,…といった目的で読んだり,数人で一緒にクイズを楽しんだりするのが楽しいかもしれない。
2月に講演会に参加し,漢字への関心を高められたこと,そしてその熱をもって学びを得られたこと,とても良い機会となった。
また漢字の本である。
著者は笹原宏之先生。
表紙にある通り,内容は「読み物」というより「クイズ」といったもの。
漢字について雑学を学ぶ,意外な一面を発見する,…といった目的で読んだり,数人で一緒にクイズを楽しんだりするのが楽しいかもしれない。
2月に講演会に参加し,漢字への関心を高められたこと,そしてその熱をもって学びを得られたこと,とても良い機会となった。