【本】まんがで知る人と仕事 桜井政博 ゲームで世界をもっと楽しく
桜井ファンおじさん,歓喜!
(予約しました!)
まんがで知る人と仕事 桜井政博 ゲームで世界をもっと楽しく桜井さん,本人がついに学習漫画に!
桜井さんのつくるゲームといえば,プレイしながら制作意図を ...
【本】脳は世界をどう見ているのか
数ヶ月前に薦められた書籍をようやく読了。
脳は世界をどう見ているのか副題は『知能の謎を解く「1000の脳」理論』。
原題は『A Thousand Brains: A New Theory of Intellig ...
【本】社会は、静かにあなたを「呪う」
ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜
社会は、静かにあなたを「呪う」旅の往復で2回も読んでしまった。
私にとって,集中して読書するのにいちばん適した環境はこういうタイミングなのだろうなぁ。
【本】夢を叶えるために脳はある
5-6月の読書習慣がだいぶおざなりになっていたね。
夢を叶えるために脳はある副題は『「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす』。
著者は池谷裕二氏。
薬学畑の脳研究者。
参考文献を除いて ...
【本】単純な脳、複雑な「私」
こいついつも脳科学の本読んでんな。
『単純な脳、複雑な「私」』副題は『または、自分を使い回しながら進化した脳をめぐる4つの講義』。
著者は池谷裕二氏。
薬学畑の脳研究者。
昨年発刊された ...
【本】頭んなか「メンヘラ」なときがあります。
私の自己紹介ではありません。
こういうの,注意書きしてなお誤解された状態になることが少なくないんですよねぇ。
脳の機能だから仕方ないか。(読み手の課題として分離。)
『頭んなか「メンヘラ」なときがあります ...【本】桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか?
積読崩し。
『桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか?』著者は高橋創氏・井上マサキ氏。
私はお金苦手マンなのだけれど,お金大好きな友人が紹介されていたので,こういう機会に関心をもっておかねばな……と手に取るなど。 ...
【本】氏名の史実・現実
このオッサンいつも笹原先生の本読んでんな。
『氏名の史実・現実』著者は笹原宏之氏。
副題は『世界と日本の名前のはなし』。
笹原先生についてはこのブログで何度も登場しているのでもはや必要ないかもしれな ...
【本】習慣と脳の科学
このオッサンいつも脳科学の本読んでんな。
『習慣と脳の科学』著者はラッセル・A・ポルドラック氏。
副題は『どうしても変えられないのはどうしてか』。
原著は『Hard to Break Why Our ...
【本】知覚の扉
近くの扉。
『知覚の扉』著者はオルダス・ハクスリー氏。
友人に薦められていたものを,旅先の待ち時間に読んだ。
著者自身が,幻覚剤『メスカリン』を用いて見られる世界を,幻覚症状時の録音をもとにしつつ, ...